更新日:2014.01.31

インテリアカラーコーディネート術 ベースカラーの選び方

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インテリアコーディネーター , キッチンスペシャリスト , 照明コンサルタント ,  他

色のベース

1月も後半になると春からの新生活などの準備をされる方々も多いことでしょう。
お部屋選びやインテリア選び…微妙な色味で迷うかもしれません。

同じ色合いで悩むとき。例えば「白」でも「パッキリとした真っ白」と「少し優しい白色」があります。両方とも単体で見ると「白」ですが、並べてみるとそれぞれが違う「白味」を出しています。

ここで重要なのが実は「○○味」。青味がかった白、黄味がかった白などというように「味の前の色部分」にベースの色が隠れているのです。

それらは化粧品でもよく使われていて、特にベースメイクのファンデーションなどでは
ピンクベージュ(ピンク味のベージュ)やオークルベージュ(オクール味のベージュ)というように、やはりベージュというカラーを○○味から細分化しているのです。
←こちらはキッチンのカラー面材のサンプルですが、同色系でも色が沢山ある場合、同じ色でもどちらがより全体にマッチするのか?幅が広く選択したい「色の方向性」が決まっていても迷ってしまう。

そんな場合の解決方法をお伝えいたします。

まずそれぞれのカラーを個別に何色系がベースなのかを見極め「〇〇味の何色」と分析してみます。迷った場合には同色系で比べてみるとベース色が見つかりやすくなります。そのベース色が見えてくると、合わせたい空間にはより「どれが合うのか?」選定しやすくなります。全体的に多い分量の「色味」でベースの色味が整ってくるとしっとりとした調和が生まれてきます。

一見同じように見える「色」。
その「色味」の持ち味や深みから、より素敵なインテリアカラーコーディネートをお楽しみください。

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