更新日:2014.01.31

インテリアのカラーコーディネート術 カラーはベースメークが大事

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インテリアコーディネーター , キッチンスペシャリスト , 照明コンサルタント ,  他

Interior Makeup

こんにちは。前回はインテリアのカラーバランスについてでした。
今日はそれらのイメージバランスをさらに置き換えてご説明いたしましょう。

題して「インテリア・メイクアップ」?!

←(こちらはベースカラー+アクセントカラー+照明効果のイメージです)


メイクアップというと、女性の方にはイメージしやすいかもしれません。男性の方々もまわりの素敵な女性を思い浮かべてみてみましょう。

まず、お化粧する場合のプロセスを整理してみると、その大体の流れが実は…インテリア空間創りに通じる部分がとても多いのです!





  <メイク> :<インテリア>
1)スキンケア:ベースを整える

2)ベースメイク:ベースカラーの均一化

3)アイメイク:ポイントデザイン

4)リップメイク:アクセントで仕上げ


そしてそれらの作業内容を更に置き換えていくと
1) スキンケア:お肌を整えるようにまずは空間そのものお手入れも大切です。
収納や清掃や整理整頓すること。「インテリア映えする空間の下準備」
2) ベースメイク:ご自身の肌色と馴染ませるように、内装のカラーとの調和も考えながら。
丁寧な基礎空間づくり。「インテリアベースカラーを表現」
3) アイメイク:女性らしさや魅惑的など「目力」とも呼ばれるアイメイクはその全体の方向性や印象を強く表現。
色合いやカラー使いの見せ所。「インテリアサブカラーの楽しみどころ」
4) リップメイク:全体バランスから効果的な挿し色となるリップメイク。
少ない面積でも大きな効果。「インテリアアクセントカラーがプラスされることでより全体をブラッシュアップ」

というように、そのプロセスがとても似ていませんか?それは例えばメイクアップそのものを「なぜ?施すかといえば…」それは「美しさを目指す」こと(の場合が多いでしょう)。インテリア空間創りでも「美しさを目指す」役割も大きいものです(もちろん、居心地の良さや機能面などなど多角的要素も大切ですが)。

最後に、これらを例えてイメージを具体的にご理解いただきたい時、私もお話させていただくことがあります。アイメイクとリップメイクをインテリア・メイクアップに、
「カーテンはアイメイク。照明は口紅」
そのイメージを…それらの方向性で本当に仕上がり具合が大きく変わってくるものです。ベースメイクももちろん大切です。それらをより引き立てあうことを、最後まで手を抜かないインテリア・メイクアップを楽しんでみてください。

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