更新日:2013.11.03

インテリアのカラーコーディネート術 基本的な考え方 第1弾

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インテリアコーディネーター , キッチンスペシャリスト , 照明コンサルタント ,  他

インテリアのカラーバランス

インテリアイメージの中で、大きなポイントとなりやすい「色」のお話です。空間の構成を考える場合の「色」は 素材・配色・トーンなど様々な角度からも考えられますが、今回はインテリア空間に使用する場合にバランスと取りやすい配分量をご紹介いた します。

インテリアに使用する場合の「色」の配分量は?
1番大きな面積(床・壁・天井等)をベースカラーとして:全体の70%
2番目に面積がある(カーテン・ソファ・ラグなど)をサブカラーと して:全体の25%
3番目はポイントとして(クッション・絵画など)をアクセントカ ラーとして:全体の5%
という目安にするとわかりやすいです
(それぞれの分類は大まかで、全体のベースカラーの中にカーテンやソファが含まれたりすることもありトータル で考える色のバランスになります)

例えば次の2点 の写真をご覧ください
同じ空間で、ソファとセンターテーブルが変わっています。(写真上)サブカラー的な色合いの中で更に落ち着い たダーク色にした場合は、ソファやテーブルの色が際立ちそれらの存在感が出てきます。また、(写真下)ベースカラーに近いホワイト色が多 い場合は背景と溶け込みやすく、実際の大きさよりも色合い的に全体に馴染むことで空間的な圧迫感を軽減しています。そして、青色のクッ ションがアクセントカラーとなっています。

ソファやセンターテーブルという同じアイテムでも「色」により、主張したり、馴染んだり存在感が変わってくる のが「色」マジックとも言えますね。

今後もインテリアを楽しむ「色々なお話」をお伝えしていきたいと思います。

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