更新日:2014.11.03

型にはまらない、だから心地いい、SWITCHスタイル

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written by kokochie公式

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型にはまらない、だから心地いい、SWITCHスタイル つくりての想い ココチエ(kokochie) 出典 kokochie公式
ミッドセンチュリースタイルの良質な家具を発信し続けるブランドSWITCH。しかし、そのブランドコンセプトは意外なところにある。

「みなさん、SWITCHと言えばミッドセンチュリー、と言うけれど、それを意識したことはないんです。昭和の薫り漂う、どこか懐かしいテイストのものが好きなだけ」

そう語るのは、SWITCHをプロデュースするカナタ製作所の金田専務。金田製作所の創業は昭和2年。以来、80年以上に渡って、職人の手による良質な家具を創り続けてきた。

そんなカナタ製作所がプロデュースするSWITCHの家具は、セミオーダーが基本。ファブリックや素材の形状、サイズを自分好みにセレクトすることができるのが特徴だ。

「SWITCHのコンセプトは『何でもアリ』。我々が、『こうしなさい』と押し付けるのではなく、使う人が好きなものを自由に組み合わせて、自分なりの空間を創り出せる方がいいでしょう?」(金田専務)

モダンな空間にレトロなテイストをプラスする。カフェ風のインテリアにアジアンのスパイスを効かせる。統一感にこだわるより、バラバラでもお気に入りのアイテムを配した方が、確かに、心地よい。

そんなくつろぎとワクワクが入り混じる空間にハマるのが、SWITCHの家具なのだ。

温故知新から生まれたSWITCHのロングラン

型にはまらない、だから心地いい、SWITCHスタイル つくりての想い ココチエ(kokochie) 出典 kokochie公式
SWITCHの商品の中でも、人気NO.1の「CosmicChair」も、そんなSWITCHのコアが受け継がれている。コロンとした形状、温かみのあるファブリックとシャープなアルミの脚の組み合わせ。レトロなカフェやスタイリッシュなヘアサロンでもよく目にする、SWITCHの看板商品だが、その歴史は意外と古い。

「CosmicChairが生まれたのは1970年代。当時開催された大阪万博の影響もあって、スペーシーな空気感のある家具を提案できないか、と考えて生まれたのがこのチェアなんです」(金田専務)

CosmicChairの基礎となるのは、ウレタンを型にはめてつくる「モールド製法」という工法。ヨーロッパのスワンチェアに発想を得て作られたフォルムが特徴的だが、70年代当時、既に過去のものとなりつつある製法だった。

そこに再びスポットライトを当て、生まれたのがこのCosmicChair。「スペーシーな雰囲気」を醸しだすフォルムに惹かれ、宇宙を示す「Cosmic」の名を冠した。失われかけていた型が、SWITCHの手によって再び息を吹き返し、以来、30年来のロングラン商品となっている。

ただトレンドを追っているだけではたどり着けない、多くの人の手を経たからこその温かさがそこにはある。

型にはまらない、だから居心地がいい

金田専務に、この椅子をどんなふうに使ってほしいか?と聞いてみると「使う人が自由に、使ってくれたらいい。型にはまらないカジュアルさ、自分で選ぶ楽しみが大切だから」。
そんな答えが返ってきた。

「自由に使ってくれたら」そう言うのは、たやすい。

けれど、その言葉を実現するための心遣いが、SWITCHの家具にはあふれている。日本の住宅事情に合わせたコンパクトな設計、セミオーダーでありながら手が届く価格設定…。

そこには、この国で永く家具づくりに携わってきたクラフトマンの心意気がある。

型にはまらず、自分が好きなものを、好きなように並べて、居心地の良い空間を創りたい。

そう願うすべての人たちに、SWITCHの家具は、優しく応えてくれる。


SWTCH 公式オンラインショップ
http://www.switch-officialshop.com/

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